鮫ちゃんの得意なリフォーム

シニアトイレリフォームのポイント

小さな『困った!』が大きく影響するトイレ

年を重ねるにつれ、今まで出来ていた動作が段々とし辛く、動きにくくなります。日常生活の思わぬところでも『困った!』が増えるようになります。
毎日使うトイレは特に、年と共に使用回数も増えますので、小さな『困った!』が大きな影響になります。 準備をしておくことで、長年住み慣れた家で長く暮らすことが出来ます。

シニア向けのリフォームでは普通のリフォームと注意する点が少し異なるので、シニア向けのトイレリフォームの3つのポイントをご紹介します。

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シニア向けトイレリフォームのポイントその1

小さな違いが大きな違いに繋がるトイレの入口

年を重ねるとトイレの回数が増え、トイレに入ることも多くなります。その時にポイントになるのが、トイレの扉です。

内開のドアだと中の空間が狭くなり、移乗が難しくなってしまいます。
ドアよりも引き戸の方が開閉が簡単で、ドアの段差も無くすことでより入りやすいトイレになります。

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シニア向けトイレリフォームのポイントその2

体を支える手摺の種類

シニア向けのトイレリフォームで皆様が最初に思い浮かべるのは、手摺の取り付けでしょう。体全体や足腰が弱ると、どこかに手をついて身体を支えながら立ち上がるようになります。和式のトイレや手すりが無く簡素なトイレの場合は、ペーパーホルダーやタオル掛けに手をついてしまいがちです。これらは体重を支える作りにはなっていないので、 大変危険です。そのため、トイレの立ち・座りをサポートするために手摺が活躍します。

手摺にはI型・L型・跳ね上げ手すり・前方アームレストなどがあります。それぞれ、異なるメリットがあります。リフォームする目的に合わせて、手摺の種類をご検討下さい。

●I型・L型…スペースを広く取れて立ち座りが安定する
●跳ね上げ手すり…座位が安定し、便座への移乗が楽
●前方アームレスト…折り畳め、排泄時の姿勢が安定する

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シニア向けトイレリフォームのポイントその3

空間広々で動作ラクラク

トイレの扉は入りやすくなりました!トイレに手摺が付きました!機能も充実しました!…実はこの他にもシニアリフォームのトイレリフォームのポイントがあります。それはトイレの中の空間です。

トイレに入った際の動作を振り返って考えてみると、まだ思いつく『困った!』があります。扉を開いてトイレの中に入り、身体の向きを変え座ります。 その際に、独立式の洗面台や大きなペーパーホルダー、タンクの大きいトイレなどがあると空間が狭くなり、立つ座るの動作に影響が出てきます。

水を流す動作や便座からの移乗などトイレの中の空間は思っているよりも多数の動作を行う事があります。そのため、タンクレストイレへの交換や折りたためる手摺の設置でスペースを広く取るようにしましょう。

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