鮫ちゃんの得意なリフォーム

シニア浴室リフォームのポイント

 温度の変化が大きなキケンに!

毎日使う場所だからこそお風呂のリフォームは最新の機能があって便利なものや、デザイン性の優れた商材が多く存在します。しかし、年齢を重ねると浴室内の温度差や情差補助の手摺の有無などちょっとした事がキケンに繋がります。

シニア向けのリフォームでは普通のリフォームと注意する点が少し異なるので、シニア向け浴室リフォームの3つのポイントをご紹介します!

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シニア向け浴室リフォームのポイントその1

温度の変化が大きなキケンに!

寒い時期、温かいリビングから寒い脱衣所、冷えた浴室から熱い湯船へという急激な温度変化は脳や心臓に負担をかけます。ヒートショックという言葉で近年広まっていますが、この温度変化のキケンは、高齢者が自宅で亡くなる原因の4分の1をも占めていると言われています。
ヒートショックの防止には、浴室暖房機を取付ける事がオススメです。入浴前に浴室を温め、暖かいうちに入浴できます。

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シニア向け浴室リフォームのポイントその2

キケンは足元から

お風呂の入口が開き戸などの場合、将来動作の補助が必要となった時入りにくくなったりします。洗面所や脱衣室から浴室に入る際、入口に段差があると転倒する恐れがありキケンです。引き戸や折れ戸にすることで入口が広くなり、段差もなくすことができます。手すりをつけると一人で入る時も転倒防止になり安心です。

昔からお使いの浴室は、触った時につるつるしたタイルを張っていることが多いです。表面がつるつるしているタイルは、浴室に足を着いた一歩目から寒さを伝えヒンヤリと体を冷やしてしまいます。石鹸などの泡や水で濡れただけでも滑りやすくなりキケンです。
お風呂リフォームには、床をヒンヤリとさせない・水はけが早い・滑らないといった特徴を持った床材やタイルがあります。

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シニア向け浴室リフォームのポイントその3

リラックス出来る空間にもキケンが隠れている!?

湯船に浸かって1日の疲れを取るのは至福の時間ですよね。
しかし、ここにもキケンが隠れています。

入浴時は屈むなど膝の屈伸運動をするので、高齢者の方にとって湯船に入る・出るといった動作はとても不安定です。特に、湯船のまたぎが高いと入浴が大変です。
また、湯船に安全に入れても中に手すりなどが無いと何かの拍子に溺れてしまう可能性があります。湯船のまたぎを低くし、湯船の周りに手すりをつけると動作の補助になるので、安全に繋がります。また、湯船の中にも手すりをつけることで溺れてしまうことを防いだり、立ち上がる時も楽になります。ユニットバスの商材によっては、底に凹凸があるものもあります。

お風呂リフォームをする際はこの様なポイントも考えて、最新の機能やデザイン性だけではなく、安全なお風呂選んでリフォームしましょう。

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